透析を減らしたい!クリニックでの「腎臓リハビリテーション」プロジェクト始動!

by antaachallenge

  • ¥800,000

    目標金額
  • ¥820,000

    支援総額
  • 0

    残り日数
  • Target Date

    Campaign End Method
Raised Percent :
102.50%
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, 日本

antaachallenge

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第1ゴールを達成しました。現在、第2ゴール「自宅でもできる腎臓リハビリテーションのプログラムを発信するWebサイト」設立へ! 
第1ゴール達成により、2020年5月から赤羽もり内科・腎臓内科で腎臓リハビリテーションを提供することが可能になりました。 たくさんの方々からご支援いただき、厚く御礼申し上げます。 現在、「保存期(=透析になる前の)腎臓病」の腎臓リハビリテーションを行っている施設は非常に稀で、皆様のおかげで、クリニックで患者さんに提供できるようになったのは私としては非常に有り難いことであり、腎臓医療としては画期的なことだと考えております。 一方で、このクラウドファンディングで様々な支援や意見を頂く中で、「自宅で行う運動療法」のためのプログラムを動画などで配信できないかという声を頂きました。 腎臓リハビリテーションには、「監視下運動療法(center-based exercise)」「非監視下運動療法(home-based exercise)」の2つの方法があります。

ざっくり、前者がクリニックで行う運動療法で、後者が自宅で行う運動療法です。

今回のクラウドファンディングの第1ゴールは「クリニックで行う運動療法」を行うためのものでした。

そこで、第2ゴールとして「自宅で行う運動療法」を行うための腎臓リハビリテーションの情報(医師の記事、理学療法士の記事、プログラムの動画配信など)を発信するWebサイト「腎臓リハビリテーション.com」というサイトをつくることにしました。

赤羽もり内科・腎臓内科に通う患者さんだけでなく、全国の患者さんがみれるようなWebサイトをつくっていきたいと思います。

第2ゴール達成まで、引き続き応援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

透析を減らすために腎臓内科医に。

腎臓内科医の森 維久郎(もり いくろう)です。

2020年5月より東京都の赤羽という街で赤羽もり内科・腎臓内科という「透析予防のクリニック」を開業します。

当初は救急医になろうと思っていましたが、救急医療が必要になる患者さんの多くが、交通事故や突発で起きる発作ではなく、生活習慣病のような慢性疾患が原因で運ばれてくることを知り、救急医への憧れを持ちつつも、最終的に予防医療の道に進むことにしました。

予防医療といっても、現場でガンや肝臓などの予防をする方法もあれば、厚生労働省に行き制度を変えていく方法もあります。

色々な選択肢の中で、私は現場で腎臓を予防し、透析になる人を減らすという道を選びました。

日本には現在30万人以上の方が、透析医療を受けています。

日本で行われている多くの透析の方法である血液透析は、週3日のペースで病院に行き、1日4時間の治療を受ける必要があります。

そのため平日も病院に行く必要があり、仕事につけなかったり、社会生活に大きな制限がかかってしまいます。

また1人の患者さんが透析医療を受けるには、年間500万円ほどの医療費が必要になります。

単純計算で30万人×年間500万円=1.5兆円の医療費が透析医療にかかっています。

透析医療そのものは、素晴らしい医療だとは思いますが、透析になる患者さんをもっと減らすことが出来ないかという課題意識を持ち、最終的に腎臓内科医という道を選びました。

 

腎臓リハビリテーションとの出会い

透析予防のためには、食事を中心とした生活習慣を改善することが大切です。

通常の外来診療(月1回の5分の診療)で長年の生活習慣を変えることは困難であり、Webメディア「腎臓内科.com」を作るなど試行錯誤している時に、「腎臓リハビリテーション」に出会いました。

腎臓病の患者さんはほんの10年前まで、運動をしてはいけないと言われていましたが、近年、腎臓病の患者さんは積極的にリハビリテーションを行うことで透析を遅らせることができる可能性があることが分かってきました。

更に腎臓リハビリテーションには、腎臓を守るだけでなく、筋力などの身体機能を保持する効果も期待できます。

腎臓病になると、筋肉や骨の衰えが早く、健常人に比べて、身体機能が7割になると言われており、ご高齢の患者さんでは寝たきりになるリスクが上がります。

「腎臓を守る」「身体機能を守る」という2つの効果は高齢化する日本の腎臓医療にとって画期的な治療です。

とある講演で「腎臓リハビリテーション」の話を聞いて、強い興味を持ち、何かできないかと思っていた所、職場に同じ想いを持つ理学療法士さん達がいることがわかり、一緒に勉強会をしたり、患者さんを集めてレクチャーをしたりしました。

その中で、今まで何をやっても全く効果がなかった70代後半の患者さんに、腎臓リハビリテーションがハマり、数カ月後に腎臓の状態が劇的によくなるという出来事を経験しました。

その後、この取り組みを長く続けていく内に、少しずつ腎臓の状態がよくなる患者さんを目の当たりにして、腎臓リハビリテーションをもっと広めていくべきだと感じました。

まだまだ歴史が浅い領域ですが、今後腎臓リハビリテーションが、決定打に欠ける腎臓領域の治療の中心に担っていくと感じています。

 

クラウドファンディングで腎臓リハビリテーションを世の中に

腎臓リハビリテーションに可能性を感じて、多くの患者さんに提供したいと強く思う一方、腎臓リハビリテーションを提供する難しさを感じるようになりました。

1つ目は、医療制度上の問題です。

腎臓リハビリテーションは国から保険診療として認められているものの、非常に限定的にしか認められていません。

結果、保険診療で腎臓リハビリテーションを行っている医療機関はごくわずかです。

2つ目は、医療機関の役割の問題です。

日本では大きな病院では「高度な医療を使って重症の患者さんを助ける」役割を担い、地域のクリニックでは「地域に根ざして、人々の健康を管理する」役割を担います。

腎臓リハビリテーションはどちらかというと後者の意味合いが強いのですが、透析を行っているクリニックを除き、腎臓内科医は大きな病院に所属していることが多いので透析予防のために腎臓リハビリテーションを行なっている地域のクリニックはほぼありません

以前、私も大きな病院に勤めている時にも、腎臓リハビリテーションを患者さんに提供しようと思っていましたが、病院に収益に結びつかない点と、そもそも腎臓リハビリテーションを行うことが大きな病院の役割と異なる点がネックになりました。

腎臓リハビリテーション以外にも同様のジレンマを抱えていたため、大きな病院での勤務を辞めて、自らが地域に飛び込んで「透析予防」の医療を提供するために2020年5月に開業することにしました。

その中で、腎臓リハビリテーションを患者さんに提供して透析を減らすような取り組みとしていきます。

 

皆さまからの支援は、腎臓リハビリテーションの費用として大切に活用させていただきます。

皆さまのご支援・応援をよろしくお願いいたします。

 

「赤羽もり内科・腎臓内科」
https://akabanejinzonaika.com/

「腎臓内科特設ページ」
https://jinlog.akabanejinzonaika.com/

「医師と栄養士が教える腎臓の食事のブログ」

https://renal.food.akabanejinzonaika.com/

「腎臓リハビリテーション.com」
https://renal.rehabilitation.akabanejinzonaika.com/

「腎臓内科.com」
https://腎臓内科.com

 

プロフィール

森 維久郎(もり いくろう)

三重大学医学部を卒業。

東京、千葉、埼玉で腎臓内科医として診療をし、2020年5月より東京都北区赤羽で腎臓内科クリニック「赤羽もり内科・腎臓内科」を開業予定。

臨床に従事する傍ら、自身で運営するWebメディア『腎臓内科.com』で腎臓医療について情報発信を行い、2018年にはベストセラー「医療4.0(第4次産業革命時代の医療)」に未来を描く30人の医師として寄稿するなど精力的に活動。

リターン

¥5,000

①サンクスメール
②成果報告書(2020年5月〜2021年3月までの1年間)
Campaign Over
支援者20

¥10,000

①サンクスメール
②成果報告書(2020年5月〜2021年3月までの1年間)
③病院の内覧会(2020年4月初旬頃の開催予定)招待券
Campaign Over
支援者14

¥30,000

①サンクスメール
②成果報告書(2020年5月〜2021年3月までの1年間)
③病院の内覧会(2020年4月初旬頃の開催予定)招待券
④「腎臓内科.com」の特設ページへの名前掲示及び、サイトの被リンク(希望者のみ)
Campaign Over
支援者6

¥50,000

①サンクスメール
②成果報告書(2020年5月〜2021年3月までの1年間)
③病院の内覧会(2020年4月初旬頃の開催予定)招待券
④「腎臓内科.com」の特設ページへの名前掲示及び、サイトの被リンク(希望者のみ)
Campaign Over
支援者6

¥100,000

①サンクスメール
②成果報告書(2020年5月〜2021年3月までの1年間)
③病院の内覧会(2020年4月初旬頃の開催予定)招待券
④森維久郎の講演会実施(希望者のみ)
Campaign Over
支援者1
日付 名前 支援額
2020年04月01日 大森 泉 ¥5,000
2020年04月01日 今野 喬木 ¥5,000
2020年03月30日 反田 優子 ¥10,000
2020年03月30日 中山 俊 ¥30,000
2020年03月30日 三邊 立彦 ¥5,000
2020年03月29日 園田 正樹 ¥10,000
2020年03月29日 長谷川 弘一 ¥5,000
2020年03月29日 田辺 美景 ¥50,000
2020年03月28日 齊藤 黎 ¥10,000
2020年03月27日 若子 みな美 ¥30,000
2020年03月03日 井上 高暢 ¥10,000
2020年02月27日 福田 亜純 ¥5,000
2020年02月26日 瀬川 裕佳 ¥50,000
2020年02月24日 磯谷 善子 ¥10,000
2020年02月23日 久合田 浩幸 ¥10,000
2020年02月23日 北城 雅照 ¥50,000
2020年02月23日 佐藤 京子 ¥5,000
2020年02月23日 緒方 健 ¥10,000
2020年02月23日 福田 篤史 ¥50,000
2020年02月22日 堀込 由紀 ¥10,000
2020年02月22日 菅原 歩 ¥10,000
2020年02月20日 土屋 裕昭 ¥50,000
2020年02月20日 安田 由佳 ¥10,000
2020年02月20日 今澤 俊之 ¥5,000
2020年02月18日 中村 秀孝 ¥10,000
2020年02月18日 小牧 聡美 ¥6,500
2020年02月18日 土井 勝之 ¥5,000
2020年02月18日 大工原 美紀 ¥5,000
2020年02月18日 齋藤 邦雄 ¥5,000
2020年02月18日 齋藤 邦雄 ¥5,000
2020年02月17日 石井 洋介 ¥30,000
2020年02月17日 大武 陽一 ¥5,000
2020年02月17日 加藤 貴博 ¥30,000
2020年02月17日 齋藤 倫啓 ¥10,000
2020年02月17日 千代田 光世 ¥5,000
2020年02月17日 川幡 翔太郎 ¥30,000
2020年02月17日 五十嵐 健祐 ¥50,000
2020年02月17日 小川 優美 ¥10,000
2020年02月17日 倉持 陽太 ¥5,000
2020年02月17日 高井 雅彦 ¥5,000
2020年02月17日 藤崎 恭子 ¥5,000
2020年02月17日 塩見 耕平 ¥5,000
2020年02月17日 幸崎 時和 ¥5,000
2020年02月17日 中沢 宏昭 ¥30,000
2020年02月17日 前田 雄太 ¥5,000
2020年02月17日 矢野 淳子 ¥100,000
2020年02月16日 中沢 宏昭 ¥10,000

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